2005年02月25日

施設運営者の責任意識は?

海外の日本人施設で起こってしまった事件について、
現地裁判所の判決が出ました。
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20041203/eve_____sya_____011.shtml
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/nzl/news/20041203k0000e040026000c.html

某巨大掲示板で施設側の方とやり取りがあった。
カテゴリー的には無関係と思える所でのやり取りであったが。

被告の4人の方については妥当な判決であると考えている。
しかし証拠不十分で釈放された5人の方に関しては、
う〜ん・・・なのである。

なぜ証拠不十分で釈放になったのかというと、
現地警察の初動捜査の誤り(特に通訳の問題)と、
証人の方々が現地裁判所に出廷しなかった為である。
証人の方々が出廷して証言していた場合、
どうなっていたのであろうか?
実刑を受けた4人の方が、釈放された5人の方に対して、
不公平感を持っているかもしれない。

事件の内容も単純な構図ではないと考えている。
現地施設にも色々な問題があったらしい。
しかし自分が最も問題であると考えているのは、
施設運営者の方々の責任意識である。

現地施設(既に閉鎖し、他国へ移転した)と
日本の施設(NPO法人)は、別の組織ではあるが、
実質は一体の組織である。
日本の施設の方はサイトを持っているが、
そのサイト上での事件に関する記述には、
施設運営者の方々の責任意識が感じられなかった。

極論ではあるが、ネット上で確認出来た
施設運営者の方々の事件以来の対応は、
被害者の方や御家族の方、加害者の方や御家族の方、
施設の生徒さんや御家族の方やOBの方、
施設のスタッフの方や支援者の方の想いを、
踏みにじる行為と言えるのではないか?

今後も施設を運営していくのであれば、
事件を無かったことの様にしていては、
信用をさらに失うであろう。
施設の信用回復は、施設運営者の方々の意識次第の部分が
大きいのではないかと考えている。
それとも施設の信用回復よりも大事なことが
あるのであろうか? う〜ん・・・?

被害者の方の御冥福をお祈りします。

by uss_cv_41 | 2004-12-10 23:58 |


posted by CV41 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 「う〜ん・・・」な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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